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第2章
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避 け る べ き も の |
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1. 禁煙すると共に、受動喫煙を避ける (22万5523人の調査結果より)
・ 喫煙や受動喫煙によって乳がん発生率が上昇
・ 閉経前の女性は、受動喫煙のみによっても乳がんリスクが上昇
・ コラム① 解毒されることで変異原に変化する科学物質
・ 若い日本人女性の喫煙率の上昇が止まらないのは、大きな問題
・ コラム② 若い女性の乳がんほど、予後が悪い傾向あり
・ 家庭・職場・公共機関での禁煙・分煙は、非喫煙者の乳がんリスク低減に不可欠
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一部抜粋
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2-4 喫煙や受動喫煙と日本人女性の
乳がん発生率

Tomoyuki H, Int. J. Cancer.114:317–22.2005 |
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| ○ |
たばこの煙には、がんの発生に関わる化学物質(変異原)が、数十種類含まれていることが分かっています。
この変異原は、たばこの煙として口や鼻、喉を介して肺に入ります。
そして、一部が血液に溶け込み、肝臓で解毒されることで、より強力な変異原に変化し、全身に悪影響を及ぼしていると考えられています。
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| ○ |
閉経前の女性は、受動喫煙のみによっても乳がんの発生リスクが、右図のように上昇します。
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| ◎ |
本書には、喫煙による乳がん発生リスク・死亡リスクを低減させるためにどうすればよいのか、年代別に対策を掲載しています。
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新刊
あなたと
大切な人のために
乳がんからあなたを守る
食事とライフスタイル
大藪友利子(著)
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