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     第2章

避 け る べ き も の

3. 飲酒量を減らす
   (21万679人の調査結果より)

 ・ 適量の飲酒で、日本人女性の乳がん発生率が上昇
 ・ 飲酒による乳がんの発生には、遺伝的な差が関係している?

 ・ 飲酒をすることでエストロゲン依存性乳がんが増加
 ・ コラム③ 日本人と欧米人の飲酒にかかわる遺伝子の違い



                一部抜粋
   2-15  エチルアルコール量と日本人女性の
        乳がん発生率


              Yingsong L, Int. J. Cancer.116:779–83.2005
従来、1日当たり20グラム程度の適度な飲酒は、体によいものと考えられていました。

ところが、疫学研究が行われたことで、乳がんに限っては、たとえ適量であっても乳がんの発生率が上昇することが明らかになってきました。



本書では、1日当たりのエチルアルコールをいくら以下にすべきか提案しています。





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